自己愛性人格障害との離婚の記録

調停、裁判、2年かけて自己愛性人格障害の夫との離婚までの道のりを綴ります

愛人の死ぬ死ぬ攻撃

2/17 早朝にまた愛人から連絡がきた。

ショートメールがきた。

 

"死んでお詫びします"

 

とりあえず電話をかける

 

"朝早くすみません。おやすみかなぁと思ったのでメールにしました"

 

おやすみかなぁと思ったから気遣ってメールにしてくれたらしい(笑)。死ぬ死ぬメール(笑)。

 

 

死んでもお詫びにはなりません。生きて償ってください。

 

電話をきり、夫に電話をした。

早朝御構い無しに死ぬ死ぬ言ってくる愛人は眠れないらしい。そんな愛人に連絡をされてわたしも眠れやしない。なのに張本人は寝ていた。

 

美樹さんから今から死ぬとメールがきました。メールだけじゃない、早朝に電話でも死ぬ死ぬ言われてこちらが気が狂います。これ以上わたしを苦しめないで、貴方がどうにかしてください。

 

"そ〜なんだよ〜すぐ死ぬ死ぬ言うんだよ〜"

 

そ〜なんだよ?わたしに連絡されても困ります。今すぐやめさせて。気分が悪い。

 

このタイミングでも謝罪の言葉は出てこなかった。親子よく似てる。これだけ迷惑かけて、そ〜なんだよって愛人一人まともに対処すら出来ない。

 

思いもよらず早起きをしてしまい…長女のお弁当は豪華になった。

弟が子供の送迎をしてくれる。わたしは仕事に行く。やっと日常を取り戻した。