自己愛性人格障害との離婚の記録

調停、裁判、2年かけて自己愛性人格障害の夫との離婚までの道のりを綴ります

義母から娘への手紙

利子の入学祝いのお礼と近況を眞子から手紙に書いてもらい写真と共に翌日仕事前に弁護士Y先生の事務所にポストに預けに行った。

利子が書いた手紙はY先生→夫側弁護士→義母に届く。恐らく早くとも5日は掛かると思うが、1週間くらいですぐに返事がきた。

眞子ちゃん、お手紙と写真本当にありがとう。 数学が学年一番てすごい!本当に大大大すごい! 写真はますます美人で大人っぽくなってこれ又びっくり! 居間の写真コーナーに貼って0歳から歳を追って成長を見て楽しんでいます。 利子ちゃん△△が本当に好きなのね。そちらは△△の強い高校がいっぱいあるから選択肢の一つかな。 5/20〜6/11までTお姉ちゃんとM(甥っ子)が遊びにきています。Tお姉ちゃんの日本での連絡先は○○です。ぜひかけてください。Mもお話できるようになりました。 まだ単語だけだけど面白いよ! 又写真とお手紙ください。元気でね。

おじいちゃんおばあちゃんより

義母は急いでいたのだ。子供達の大好きな義姉が今来ていると知らせれば電話がくると思ったのだろう。 前回も義姉の日本でのプリペイド携帯の連絡先を書いていたが又書いてきた(笑)。

調停は進まないのに毎回調停や電話でY先生は夫側弁護士から"お母様のKさんが孫と〜"と言われている。最初こそ、浩司氏からならまだしもお義母さんだからスルーして大丈夫風ではあったが、余りのしつこさに頭を抱えていた様。

相手方弁護士は夫の代理人であるはずだが、夫ではなく義母からの通達がくるのだ。 冬彦さんは"ママ"が居ないと何も出来ないから…Y先生には(事務員さん)本当に無駄な仕事を増やし申し訳なかった。