自己愛性人格障害との離婚の記録

調停、裁判、2年かけて自己愛性人格障害の夫との離婚までの道のりを綴ります

死に場を探していたのか?夫の謎の行動。

1/13 02:10帰宅

1/14 23:45帰宅

1/15 01:13帰宅

1/16 01:51帰宅

1/17 03:01帰宅 夫の店最終営業日

1/18 不明

 

1/19 01:45時点未帰宅

夜中に友人からラインが来た。

「今呑んで帰ってたら優子ちゃんの旦那さんを見かけた。旦那さん○○神社に行ってた。なんかあったの?お店畳んだって聞いたから旦那さんもだけど…優子ちゃんが心配で…そんな矢先にこんな時間に神社ってちょっと報告した方がいいかなって」

 

これは未だに不思議なんだけど…夫が愛人宅からでた報告を別の友人から貰いソロソロ帰宅かとマンションから眺めてたら自宅前まで帰った夫がなぜか自宅に入らず…結果何故か友人の報告によれば○○神社へ向かったのらしい。

 

離婚なんて考えてもないのに…離婚する約束や再婚する約束まで愛人の父親にまでしてしまい、お店は潰してしまい、現実逃避したくなったのか、それとも全部投げだそうと思ったのか…。

翌日わたしが仕事に行く頃には自室でおやすみになられておりましたが。

 

ちなみにどうでも良いことですけど、夫にここ数ヶ月"優先順位を"と言う話をしており、数回"家族を養えないならば離婚する?どうするの?わたしも限界です"と伝えておりました。

その都度"離婚?する訳ない!なんでそうなるんだよ!ふざけるな!家族養うために夜中バイトしてんだ!"と息をするように嘘をついていた夫。

家族を養うために夜中にバイトと嘘をつき、愛人には離婚が決まったと嘘をつき…ギリギリのところまで追いつめられてる悲劇のヒロインだと酔いしれてたのかなぁと思います。

ここが日本じゃなきゃ一夫多妻が可能な国なら良かったのにね、残念。